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CATEYE STRADA
U.S. Pat. Nos. 5236759/6957926 Pat./Design Pat. Pending
Copyright© 2006 CATEYE Co., Ltd.
CYCLOCOMPUTER CC-RD100
CCRD10-061114 066600501
3
自転車への取付け方法
警告・注意
・走行中は、コンピュータに気を取られないで、安全走行を心がけてください。
・マグネット、センサー及びブラケットはしっかりと自転車に取付け、緩みがないかを定
期的に点検してください。
1 ブラケットバンド
2 ブラケット
3 センサー
4 マグネット
5 センサーゴムバンド(2 本)
6 フック
2
5
4
1
6
・誤って電池を飲
み込んだ場合は、すぐに医師に相談
してください。
放置しないでください。
・コンピュータは絶対分解しないでください。
・コンピュータは炎天下に長時間
8
3
・コンピュータは落下させないでください。損傷の原
因となります。
7 センサーゴムパッド(3 枚)
・ブラケットに装着 した状態でMODEを押すときはコンピュータ表面のドット部周 辺を押 8 ブラケットゴムパッド
9 ナイロンタイ(5 本)
7
9
してください。他の部分を強く押すと誤作動や損傷の原
因となります。
・金属板の上にコンピュータを置かないでください。接点が導通し電池が消耗します。
・ブラケットバンドのダイヤル部は必ず手で締付けてください。強く締めるとネジ山がつ
ぶれる恐れがあります。
ブラケットをステムまたはハンドルバーに取付けます
1
・コンピュータや付属品
を拭くとき、シンナー、ベンジン、アルコール等は表面
を傷める
ステムに取付ける場合
ので使わないでください。
・使用済みの電池は各地域によって定められた方法で処理してください。
ステム
8
・液晶 の特性として、偏光レンズサングラスでは表示が見えにくくなります。
画
面
2
1
コンピュータの準備
タイヤ周長ガイド
タイヤサイズ
L (mm)
AC
12 x 1.75
14 x 1.50
14 x 1.75
16 x 1.50
16 x 1.75
18 x 1.50
18 x 1.75
20 x 1.75
20 x 1-3/8
22 x 1-3/8
935
1020
1055
1185
1195
1340
1350
1515
1615
1770
ブラケット装着
時
MENU
バッテリーカバー
押す
コードがステムに挟まらないよ
うに締付けます。
接点
ハンドルバーに取付ける場合
8
ハンドルバー
MODE
: 計測
単位
22 x 1-1/2
24 x 1
1785
1753
1
: タイヤ周 長アイコン
24 x 3/4 Tubular
24 x 1-1/8
24 x 1-1/4
24 x 1.75
1785
1795
1905
1890
1925
オールクリア(初期化)します
24 x 2.00
1裏面
24 x 2.125
1965
コードがハンドルバーに挟まら
ないように締付けます。
の AC ボタンを押
します。
2
26 x 7/8
1920
1913
1952
1953
1970
2068
2100
2005
(
)
)
26 x 1 59
(
26 x 1 65
コードをブレーキ
ケーブルに巻付けます
2
26 x 1.25
AC
26 x 1-1/8
26 x 1-3/8
26 x 1-1/2
26 x 1.40
計測
単位を選択します
」または「
26 x 1.50
26 x 1.75
26 x 1.95
26 x 2.00
26 x 2.10
26 x 2.125
26 x 2.35
26 x 3.00
27 x 1
27 x 1-1/8
27 x 1-1/4
27 x 1-3/8
650 x 20C
650 x 23C
650 x 35A
650 x 38A
650 x 38B
700 x 18C
700 x 19C
700 x 20C
700 x 23C
700 x 25C
700 x 28C
700 x 30C
700 x 32C
700C Tubular
700 x 35C
700 x 38C
700 x 40C
29 x 2.1
29 x 2.3
2010
2023
2050
2055
2068
2070
2083
2170
2145
2155
2161
2169
1938
1944
2090
2125
2105
2070
2080
2086
2096
2105
2136
2146
2155
2130
2168
2180
2200
2288
2326
2
部分は、ハンドル
を回したときにコード
が引っ張られないよう
に調節します。
カット
「
」を選択します。
切口でケガをしないように
処理してください。
km/h ↔ mph
確定
センサーへ
MENU
MODE
センサーとマグネットは次の条件を満たす位置に取付けます。
タイヤ周長を入力します
自転車のタイヤ外周 の長さをmm単位で入
マグネットがセンサーのセンサー
ラインを通過する。
右フロント
センサー表面
と、マグネットの隙間
A
B
3
が必ず 5 mm 以内である。
力します。
※ タイヤ周 長ガイドをご活用ください。
フォーク
3
4
桁移動
し)
数値 増加
確定
右フロント
フォーク
(長押
MENU
MODE
MODE
3
※ 必要
に応じてセンサーにセンサーゴムパッ
センサーライン
4
時刻を入力します
ド 7 を 1 ~ 3 枚重 ねて取付けます。
4MODE を長押
しするごとに「表示時間
」→
センサーを取付けます
3
「時」→「分」の設定に切替
ります。
3
9
自転車のタイヤ周長(L)
を実測して求めます。
右フロント
24h ↔ 12h
または数値 増加
強く引く
フォーク
タイヤの空気圧を適正
MODE
MODE
にし、タイヤ接
ペンキ等で印を付けて
地面
に
6
5
乗車します。タイヤを1
画
面
切替
え
確定
(設定終了)
回転させ、路面
に付い
または桁移動
※ センサーゴムバンド5の替
9 で取付けることもできます。
わりにナイロンタイ
た印の間
隔を測
ります。
目安として周 長ガイド
を活用してください。
(長押
し)
MENU
マグネットを取付けます
コンピュータの着脱
4
5
右側 スポーク
手で添えて
L mm
カチッ
4
センサーラインへ
押し出す
※ 取付後、前
輪を軽く回し、コンピュータに速度が表示されることを確認します。
A
B
表示されないときは
と
の位置関係が正しいか確認してください。
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